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ゆったり、のんびり・・・京都・笠置へ行こう

笠置町(かさぎちょう)は、京都府の最南端、相楽郡の東部に位置し、南は奈良市に接している木津川上流の山峡にあり、歴史と自然を素朴に漂わせている静かな里です。

国の史跡名勝に指定されている笠置山を中心としたこの地は地形全体が渓谷の様相になっていて、いたるところに巨岩奇石が見られ、全身で四季を感じることができます。

笠置山は、巨石の前から弥生時代の遺物が出土し、古来から巨石に対する自然崇拝が行われ、笠置寺縁起には天智天皇の皇子遊猟の図、魅録石仏彫刻図、南都東大寺への木材搬出の図など笠置寺の伝説と歴史が描かれています。

平安時代から鎌倉時代にかけては弥勒信仰の聖地として全盛を極めましたが、元弘の変では後醍醐天皇と鎌倉幕府との攻防戦の結果、全山焼失衰退し、以降歴史とロマンを深く秘めて静かに時が流れ過ぎてきました。

 

  • 一般社団法人観光笠置は、京都府相楽郡笠置町の観光振興を目的として平成27年4月に設立されました。

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